明日死ぬくらいの感じで

毎日精一杯に生きる、ただそれだけ

ごはん

最近バイト先にきてくれるお客さんたち
笑顔の人が本当に少ないな〜って思う。


ワタシは食べることが大好きだから
飲食店にいくとまず「何たべよっかなぁ!」って
ワクワクしてにやにやしてしまうし、
注文するときも楽しみで仕方ないからにやにやしてるし
料理が来たときには
嬉しすぎてこれまたにやにやしてしまう。
そんでもって
「美味しい!美味しい!」って連呼してしまうし
それがとっても幸せに感じる。


これら一連のにやにやがワタシにとっては
普通というか無意識の行動なんよね。笑


それがわりと当たり前だと思ってたけど
どうやら違うみたい。


店に入ったときから
むすっとしてる人の多いこと多いこと。
何たべようかな〜のワクワク知らないのかな?


食べおわって出て行くときも
むすっとしている人たちは
そんなにご飯美味しくなかったのかなって思ってしまう。
お腹いっぱいって最高に幸せなときだと思うんだけどな。


食べるっていう行為をただの行動で考えたくないなぁ。
お腹いっぱい食べられるって本当に幸せなことなのに
みんなそれを忘れてる気がする。


だから飲食店には就職したくない、のかも。